米国株 MoneyLion, inc. (FUSE) スマホひとつで資産形成ができるデジタル金融プラットフォーム|銘柄紹介

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調べたキッカケ

SPAC関連の情報を発信されている The King Tut (@kingtutspacs) 氏 のツイートで知りました。

引用元の記事では、デジタル金融プラットフォーム MoneyLion Inc. が Fusion Acquisition Corp.(NYSE:FUSE)との合併を2021年2月12日に正式に契約したと発表されています。また、MoneyLionの事業についても触れられており、ざっと読んだところマネーリテラシーが低い比較的若い層をターゲットにしたプロダクトに興味を惹かれたので調べてみることにしました。

なぜこの層をターゲットにしてるところに興味を惹かれたか

新型コロナをきっかけに始まった今回の金融相場では、SNSやYouTube、手軽な投資アプリなどの浸透により、歴史上で最も多く若い投資家が生まれました。これは、デジタルネイティブ世代にとってマネーリテラシー向上のハードルは意外にも高くないことを証明したと思います。

SNSやYouTubeなどでインフルエンサーが資産運用について取り上げて、これまで興味のなかった人々が株やインデックス投資をはじめました(かく言う私もその一人)。この構図は日本国内の話だけではなく、米国でも同じだと考えています。そしてこの傾向はいまの相場がはじけない限りは今後も続くと思います。

しかし、すべての人々が手元に潤沢に資金があり投資を始められてるかと言うとそうとは限りません。投資や資産運用の話を横目に見つつも、限られた収入で苦労している人もいると思います。そのようなの人には投資アプリではなく、資産管理または形成のアプリが必要です。

デジタルネイティブ世代はマネーリテラシーが低くてもスマホひとつあれば何でも始められます。スマホひとつで手軽に資産管理や形成を始められるこのプロダクトは今回の金融相場で追い風を受けるひとつではないかと思った次第です。

企業情報

最新のプレゼンテーション
http://www.moneylion.com/wp-content/themes/moneylion/resources/pdf/MoneyLion-Investor-Presentation-February-2021.pdf

企業概要

MoneyLion Inc. は、支出パターンに基づいて個人に合わせたアドバイスを提供するために、同社の分析および機械学習テクノロジーを開発した技術スペシャリストと金融業者のチームによって設立されました。

2013年にローンチされた MoneyLion は、消費者がお金を節約し、借り、投資するのに役立つサービスを提供しています。同社のデータ駆動型デジタル金融プラットフォームは、銀行、借入、貯蓄、投資、成長をより魅力的なものにする包括的な製品群を提供し、それらの製品へは1つのアプリからアクセスできます。

MoneyLion は、モバイルバンクから様々な金融サービスにアクセスできるようにすることで増え続けるデジタルオンリーの銀行と差別化を図っています。

MoneyLionの創設者兼CEOであるDee Choubey氏は、既にあらゆる金融サービスが存在しているものの、全てをまとめた企業はないと主張しています。

また、同時にMoneyLionのビジネスモデルについて以下のように述べています。

顧客の行動が変化し、デジタル関連のあらゆるものと相互作用するかを考えると、今後は金融業界のコストコまたはネットフリックスになるという考えが重要なテーマになります。

ビジネスモデルは、「Netflix of Finance」であり、メンバーシップとサブスクリプションがP&Lの大部分を占めています。

コストコはシリアルを売ってわずかなマージンを作りますが、サブスクリプションですべてのマージンを作ります。私たちのモデルは非常に似ています。

私たちはすべての金融商品の粗利益を中立にしようとしています。

出典:MoneyLion Raises $160 Million At A Valuation Nearing $1 Billion
The ‘Netflix of finance’: How MoneyLion is evolving its subscription offering | Bank Automation News

ミッションドリブンを掲げている彼らのミッションは、「テクノロジーの力を利用して、勤勉なアメリカ人が財政をコントロールし、より効果的にお金を管理し、自信を持って財務上の決断を下して目標達成への道を歩むことができるようにすること」です。

加えて、参加するだけで当座貸越手数料、振込手数料、口座維持手数料など、数十億の時代遅れの手数料を請求される壊れた銀行システムを修復することも使命のひとつに掲げています。

システム面ではPROPRIETARY(独自仕様)の技術スタックがプロダクトのイノベーションを促進させています。機能や機械学習モデルを内製することでサービス提供や収益回収までの時間と効率を高めているようです。

市場機会

MoneyLionのターゲット市場は、アメリカの消費者の70%で、平均貯蓄額が2,000ドル未満のグループです。2018年3月に発行された 会社のレポートによると月額会員の93%以上が初めての投資家ということで資産やマネーリテラシーが十分でないユーザが殆どであることがわかります。

MoneyLionは、ニーズに合わせて構築されていないシステムによって現在不利な立場にある1億人の中流階級のアメリカ人にサービスを提供することを目指しています。この十分なサービスを受けていない人口は、年間の貯蓄、支出、投資で数兆ドルに相当し、MoneyLionにとって2500億ドルの収益機会があります。

この計算についてはセグメント別に深掘りする余地がありそうですが、長くなりそうなので今回は割愛します。

ビジネスモデル

MoneyLionは、ひとつの金融テクノロジープラットフォーム(≒モバイルアプリ)を提供し、銀行、借入、貯蓄、投資、成長のあらゆるのニーズに対応しています。
ニーズごとにプロダクト(≒機能)が提供されており、ユーザが複数のプロダクトに関わることで、ユーザ1人当たりの収益が増加します

MoneyLionのサービスを利用するユーザは、まずアプリをインストールし、無料でプラットフォームの一部機能を利用するか、月額費用を払ってプレミアムメンバーシップに登録し、有料機能を利用するかを選択できます。

MoneyLionの収益モデルは、サブスクリプション、インターチェンジフィー、ローンの純利息マージン、製品推奨からの紹介料、およびマーチャントが報酬プログラムに参加するために支払う料金に基づいています。

プロダクト

ここからはプロダクトについて詳細にみていきます。各プロダクトの収益ポイントはひとつ前のスライドにある収益モデルの項目と見比べてください。

Roar Money – モバイルバンキング

AppleまたはGooglePlayストアから無料のMoneyLionアプリをダウンロードし、メールアドレスを使用してMoneyLionアカウントを作成します。その後、社会保障番号、住所、生年月日を尋ねることにより、迅速かつ安全に本人確認を行います。アカウント開設まではほんの数分で、信用調査はありません。

外部の銀行口座をリンクして資金を送金するか、給与等の直接預金を設定すると以下の機能がアンロックされモバイルバンキングを最大限に活用することができます。

  • EARLY PAYCHECK:最大2日前に給与を受け取り可能
  • NO HIDDEN FEES:ATM手数料、最低残高手数料、転送手数料、外国取引手数料、モバイル小切手預金、カード手数料等の手数料がゼロ
  • PRICE PROTECTION:購入から90日以内に購入価格より低い価格を見つけた場合、請求ごとに最大250ドル、年に4回の差額の払い戻しが可能
  • DEBIT CARD REWARDS:デビットカードの特典(キャッシュバック)
  • SECURITY CONTROLS:多要素認証、非接触型決済、カードの紛失や盗難に対する不正な購入に対する強力な保護
  • THE SPEND TRACKER REPORT:財政状態を監視するのに役立つスマートツールと毎週の支出トラッカーレポート

Instacash – 金利0%のキャッシング(借入れ)

当座預金口座をリンクすると数分で金利0%のキャッシングサービスを利用できます。信用調査はありませんがリンクした当座預金口座が利用可能と判断される最小要件を満たしている必要があります。

当座預金口座の最小要件

  • 少なくとも2か月前に開設されている口座であること
  • 定期的に収入/給与を預金し、収入を預金した履歴があること
  • 常にプラスの残高を維持していること

RoarMoneyアカウントに直接預金を設定することで、利用可能なInstacashの金額を増やすことができます。支払い期間または福利厚生小切手ごとに、直接預金額の30%に相当するキャッシング上限が解除されます。例えば、600ドルを入金すると、180ドルの借り入れが可能となります。
口座情報を基にいつ返済できるかを推定できれば、$200までアクセスできます。更にMoneyLionアカウントへの直接預金を使用すると、最大$250のロックを解除できます。

キャッシング利用には月額料金は掛かりませんが、いくつかのオプションがあり一部有料となっています。

  • RoarMoneyアカウントへの定期送金(12〜48時間)– $ 0
  • 外部当座預金口座への定期送金(3〜5営業日)– $ 0
  • RoarMoneyアカウントへのターボ(即時)送金– $ 3.99
  • 外部当座預金口座またはデビットカードへのターボ(即時)送金– $ 4.99

借りた金額は、返済サイクルによって決定された期日に、無利子でアカウントから自動的に差し引かれます。資格を維持している限り、返済後に別の借り入れを受けることができます。

Credit Builder Loans:クレジットスコア構築のためのローン

日本では馴染みのないサービスですが、米国では、クレジットスコアがない人やクレジットスコアが低い人に向けて、スコアを高くするサービスが活況になっているようです。

米国ではクレジットスコアは生活を大きく左右する指標とされており、クレジットカードの取得可否だけでなく、ローンの金利や、部屋の賃貸の可否、就職活動にまで影響を及ぼすといわれています。

Credit Builder Plusもクレジットを初めて使用する場合や、従来の金融商品にアクセスできなかったユーザに向けてクレジットの構築または再構築を支援するプロダクトとなっています。ほとんどのメンバーは、最初の60日以内にクレジットスコアを平均60ポイント向上させているとのことです。

このプロダクトについて紹介する前に一般的なCredit Builder Rolesの仕組みを説明します。まずローンが承認された場合、借りた金額は支払い時に銀行口座に保管されます。通常、ローンを全額返済するまでお金にアクセスできません。つまり、引き出せない貯蓄をしながら信用(クレジット)を同時に構築することができます。

金額を引き出せない様にするのはクレジットの経験がない/悪いユーザに対して、リスクを負っている貸し手のセーフティネットとして機能します。

ローンの支払いは、少なくとも1つの信用調査機関に報告されます。支払いが報告されるとクレジットスコアが上がっていく仕組みです。もちろん、これを滞納してしまうとスコアは下がります。

MoneyLionは、最大$1,000のCredit Builder Loansを提供しています。リンクされた当座預金口座をチェックし、受取可能金額を決定します。当然、事前の信用調査はありません。

Credit Builder Plusには、Experian、TransUnion、Equifaxの3つの信用調査機関全てで12か月の支払い履歴を確立するのに役立つローンが含まれています。また、進捗状況を追跡するために24時間年中無休のクレジットモニタリングを利用できたり、前払いペナルティなし、支払いを延期サポート、追加のメンバーシップ特典といった利点もあります。

ユーザはこのCredit Builder Plusメンバーシップを月額$19.99で利用可能で、毎月の総費用には$19.99ドルとローン支払いが含まれることになります。

つまり、クレジットスコアを高めるためにお金を払わないといけないのですが、MoneyLionのCredit Builder Plusには2つのユニークな特徴があります。

  • ローン資金の一部またはすべてをすぐに受け取れる
  • 月額$19.99をロイヤルティプログラムで相殺できる

ローン資金の一部またはすべてをすぐに受け取れる

MoneyLionは、口座の状況次第でローン資金の一部またはすべてをすぐに受け取れるという点で他サービスと比べてユニークなものとなっています。事前に受け取らなかった資金は、ローンが返済されるまで予備口座に入れられます。

月額$19.99をロイヤルティプログラムで相殺できる

MoneyLion独自の報酬プログラムの Lion’s Share Loyalty Program で毎月の会費を相殺することができます。アプリへのログイン日数や購入回数など、特定の要件を満たすことで報酬を受け取れます。プログラム階層は、各月末に以下に基づいて決定されます。

Lion’s Shareからの報酬は、MoneyLionの投資口座に預け入れられるのも面白い点です。MoneyLionのキャッシュバックシステムは投資口座に入金されるようになっており、ユーザの資産形成を誘導する仕組みになっています

Credit Builder Plusメンバーシップの最低資格

  • 18歳以上であること
  • 米国市民または永住者であること
  • 社会保障番号を持っていること
  • 銀行口座、デビットカード、またはプリペイドカードを持っていること
  • 良好な状態の小切手または支出口座を持っていること
  • 少なくとも2か月前に開設されている口座であること

Automated Investing -投資

投資業界リーダーであるWilshire Associatesと協力して開発した資産配分ポートフォリオにいつでも、どんな金額でも投資することができます。また、設定することで自動投資が可能です。管理手数料はありません。

リスクとリターンの期待の明確なバランスを調整した合計7つのポートフォリオを提供しています。ユーザは自身の目標に合わせて選択できます。

加えて、3つの新しいポートフォリオテーマを選択することも可能で、業界のリーダーであるGlobalXとWilshireを利用して、特定のトピックに合わせたETFのセットに投資できます。

Financial Tracking – パーソナルファイナンスモニター

ユーザーが財政ストレスを軽減し、目標を達成できるように米国初のパーソナルファイナンスモニターである Financial Heartbeat を提供しています。この機能ではキャッシュフロー、予算、クレジット、貯蓄などを改善できます。

Financial Heartbeatを使用すると、貯蓄や支出などの主要な財務計画要素を、美しく使いやすいインターフェースで確認できます。ユーザは一目でリアルタイムの財政状態を確認することができ、いつでもそれぞれの要因をより深く掘り下げることができます。

Financial Heartbeatは、AI、機械学習、データサイエンスを使用してパーソナライズされた財務計画とアドバイスを提供します。また、Financial HeartbeatのStriveアイコンは、個人の財政を改善するために費やした努力を称えるバッジを授与することで、前向きな勢いを維持するのに役立ちます。

MoneyLionは、金融商品の補完的な一式を提供するだけでなく、インテリジェントで自動化されたアドバイス・プラットフォームである Financial Heartbeat により、個人の財務管理に対する新しいアプローチを開拓しています。

Cash Back Rewards – キャッシュバック報酬

RoarMoneyを使用すると、毎日、そして購入するたびにキャッシュバックを獲得できます。そして、それは基本的なキャッシュバックではありません。投資口座に還元される成長するキャッシュバックです。MoneyLionでは、キャッシュバックの報酬は少し異なります。このサービスでは、毎日の支出を将来への投資に変えることができます。MoneyLionのキャッシュバック報酬は、毎日の支出を将来の富に変えるのを助けます。これこそがこのサービスの面白いところです。

キャッシュバック報酬はいくつかの種類があります。

Shake’N ‘Bank機能

Shake’N ‘Bank機能を使用すると、スマートフォンを振るだけで10ドル以上使うたびにキャッシュバック特典を獲得できます。購入金額の全額までキャッシュバックを獲得できます。(1回の取引あたりの最大報酬は$120)

RoarMoney仮想カードまたは物理的なMoneyLionDebitMastercard®を使用すればするほど、キャッシュバックの報酬を得るためにスマートフォンを振ることができる回数が増えます。

オンラインキャッシュバック取引

モバイルバンキングアプリには、Walgreens, Sam’s Club, Groupon, DoorDashなどのトップオンラインマーチャントからのキャッシュバックオファーがあります。アプリで直接買い物をしてキャッシュバックを獲得できます。マーチャントオファーはアプリで定期的に更新されます。

デビットカードの報酬

MoneyLionデビットマスターカードの所有者は、自動的にプライスレスサプライズの対象となります。MoneyLionデビットマスターカードまたはRoarMoney仮想カードを毎日の購入に使用するだけで、Mastercardからのお気に入りのイベントへの現金、旅行、またはチケットを獲得することができます。

MoneyLionは、これらの商品とパーソナライズしたアドバイスを通じて、人々のお金の考え方や管理の仕方を変え、金融ストレスを解消し、最終的には自信を持って金銭的な決断をして、短期的な目標と長期的な目標の両方を達成できるような価値を提供しています。

成長戦略

MoneyLionは、総合的なデジタル・プラットフォームを通じて、データと洞察力を活用した、よりパーソナライズされた顧客体験を提供し、製品開発とイノベーションを加速させています。

2021年には、さらに改良したFinancial Heartbeat、新しいクレジットカードおよび融資商品、暗号通貨報酬の提供など、新たな製品の導入を計画しています。

MoneyLionは、直近2年でユーザが毎年75%ほど増加すると予想しています。

業績

MoneyLionは2020年に7,600万ドルの調整後収益を生み出し、2020年第4四半期には1億200万ドルの調整後収益の実行率で1年を終えました。2021年は調整済み収入を1億4,400万ドルと予測しており、前年比約88%の成長を示しています。

セグメント別の成長率ではAdviceが3倍、Paymentsが2倍の比率に成長すると見積もっています。

セグメント別の収益モデルを再度見てみましょう。Paymentsはユーザが増えるだけ収益が増加しますし、AdviceはAffiliateがスケールしやすそうです。

巨大なアドレサブル市場への参入と、プラットフォーム・アプローチによる商品のクロスセリングにより、長期的に大きな成長が期待されています。

競合

FinTech業界は参入障壁が高そうですが、数年前から資金調達の総数は増え続け、2019年にはピークに達しているほど実はレッドオーションです。

セグメント別に分けてもこれほどの企業が存在します。

詳しくプロダクトの中身をみていくと違うとは思いますが、下図のチャレンジャーバンクとされるオレンジ色の企業がMoneyLionのざっくりとした競合になります。上の数字は資金調達の回数です。

出典:Challenges of the Challenger in the Banking Industry – Bagaboo

カスタマー向けFinTechで絞るとユーザ数の推移は以下のようになっています。MoneyLionはちょうど真ん中といった感じです。

出典:Challenges of the Challenger in the Banking Industry – Bagaboo

なお、別の記事のグラフですが2020年4月のMAUは以下のような比率になっています。やはりMoney Lionは真ん中ぐらいですね。Chimeが半数以上を占めており、Currentの違いが目に付きます。

出典:Apptopia https://blog.apptopia.com/chime-leading-digital-bank-us

2021年以降のトレンドとモノラインからマルチラインの製品戦略への移行と言われています。MoneyLionは空白部分である暗号通貨投資も2021年内にローンチが予定してるので、この項目に限ると住宅ローンのみ。

MoneyLionの強みはモバイルアプリひとつで多くの金融サービスを利用できることですし、この点では今のところは優位性があります。

ちなみに、MoneyLionの投資家向けプレゼンテーションには上場企業とのバリュエーションの比較が載っています。自社より成長率が高い銘柄は丸められてしまってそうな気もしますが、セクターとしては一番勢いがあるのかもしれません。

競合が多いので投資を検討する場合は、他社をがっつり調べる必要がありそうです。特に直接の競合となるのは非上場企業の方が勢いがありそうなので上場企業よりは情報は少ないかもしれないですが細かく確認していく必要があると思います。

おまけ

Mukund Mohan氏がプレゼンテーション全体を読んでいくつか疑問が浮かんだとおっしゃっていたので、こちらのツイートも目を通しておくことを推奨します。

個別銘柄

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